ことのは配布署。
お題配布専門ブログです。 只今アンケート実施中!反映率100%です。 通りすがりの方も気軽に答えていってください(^^) 次回キリバン1000!!是非ご参加下さい! ※上記2点は携帯では対応しておりませんのでご了承下さい。
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選択式台詞お題:201~300
201「どうしたの?そんなに汗かいて」
202「知られるわけにはいかない…そう言ったのは貴方でしょう?」
203「つい興奮しちゃって…ごめん」
204「大丈夫、手癖の悪さ以外いたって問題なしだ」
205「きれいなことをきれいと言いたい」
206「意味のないものはひとつもない」
207「君と好きな人が百年続きますように」
208「ちゃんとあなたに伝わってるかな」
209「早く大きくなって…いつまでもは待てないよ」
210「ねぇ好きよ死ぬほど好きよ」
211「うわぁ、すごい!とても自然界のものとは思えない色と臭いだねぇ。…これを食べろって嘘だよね?」
212「大丈夫、大船に乗ったつもりで任せてくれていいよ!なんとかするから…この子が。」
213「他人行儀だな…今更」
214「あぁ…嫌味なくらい良い天気だ」
215「あれは僕の国じゃない」
216「黒い涙を流していた」
217「そういう時もあるさ」
218「人はその領域を越えたことを望んではいけないんだよ」
219「いつでも彼の代わりになろう」
220「確かなものがほしかった。」
221「空気をつかむようなものよ。」
222「こたつにみかん、こたつにアイス、どっちも王道で迷っちゃうなぁ」
223「宣言しよう--君は必ず僕を好きになる。」
224「いつもとおりの貴方でいてくれていいんだよ」
225「あの日あの場所で、俺の生き方は決まったんだ」
226「若気のいたりってやつかなぁ」
227「だってアタシってば天才だものっ」
228「人と違うことに負い目なんか感じなくていいんですよ」
229「ごめんねぇ…どーも鈍いらしくって」
230「俺は貴方が嫌いでした」
231「誰が婚約者だぁぁっ!!」
232「常識ってナニ……。」
233「時には全てを憎みもした」
234「言ってくれなきゃ分からない」
235「だめだ…もう、全てが遅すぎた。」
236「私は右といい、彼は左と言う。さぁ、君はどうするのかな?」
237「涙一滴だって、私はあの人のためにあるの」
238「だって貴方が欲していたのは、愛ではなく忠誠だったから」
239「遠ざけることで守れるとでも思った?」
240「……美味しかったんじゃない?」
241「あ、いない!」
242「いつか必要としてくれたらいいと思ってたんだけど」
243「祝福なんてできるはずがないでしょう?」
244「お前達と笑って過ごせる今があるから過去も捨てたもんじゃないさ」
245「二度と会えない遠い場所でなら幸せになってもいい」
246「このアタシに不可能はないのよーー!」
247「……あぁ、そうか。愛されていたんですね。」
248「騙すような形になってしまったことお詫び申し上げます」
249「貴方を守ること、それが俺の夢でした」
250「なんで…好きなんでしょ?大切なんでしょ?貴方が幸せにしたいんじゃなかったの?!」
251「こら、逃げるな」
252「ちょっと失踪してくるわ」
253「全てを乗り越えて得たものはどうでしたか?」
254「つまらないなぁ…駄目じゃないですか、もっと楽しませて下さいよ?」
255「正義を貫くことがいつも正しいとは限らない」
256「お前の何があいつを傷つけたか…理解はしているな?」
257「我慢することだって大切だけど、我慢することを当たり前にしてしまうのはよくないな」
258「君は何も知らないんだね」
259「気位ばかり高くって度胸はとても低いんです。」
260「自分が礼を尽くす人物くらい、自分の目で見て決めろ。」
261「命令口調が好きだなんて終わってる」
262「私を名前で呼ぶことを許してやってもいい」
263「『絶望』には『希望』があるけど、『失望』には何もない」
264「なんで好きになっちゃったんだろう。なんでこんなときに、恋なんてしちゃったんだろう。」
265「神様。あなたはあまりに、残酷だ。」
266「私がシリアスでいられないのは、孤独が怖いからだ。」
267「笑顔の周りに笑顔が集まるって知ってからは笑ってばかりいた。」
268「貴方のことしか考えられないようにして。」
269「マッサージうまい人はえっちもうまいって知ってた?」
270「あー、悪い。俺、煩悩でできてるから。」
271「今更愛していると言ったって、信じてくれるなんて思っちゃいない」
272「彼の全てを背負う覚悟?・・・そんなのないわ、ないに決まってるじゃない」
273「もう少し慎みというか恥じらいというものをだな・・・おい、聞いているのか?!」
274「あーあ、あんなに必死になっちゃって。よっぽど切実だとみた。」
275「据え膳食わぬは男の恥!!つーわけで、いっただきまーす!」
276「いつまでも子供じゃないわ。あなたがオトナにしたんでしょう?」
277「この中で唯一の常識人と自覚のある僕の意見としては…って、こら!言ってるそばからお前らは…!!」
278「めぐり合わせ、という言葉があるんだよ。」
279「住む世界というのをご存知?・・・貴方と私じゃ到底つりあわないわ」
280「天上天下唯我独尊をキャッチフレーズとしようと思うのだがどうだろう?」
281「そんな・・・僕はただの善良な一般市民なのにっ!!」
282「『良い奴』が盗み聞きしてしかも笑顔だと思うのか?」
283「己の感情だけじゃどうにもならないこともある。」
284「どうか・・・あの子の魂を救ってやってくれ」
285「こんなことキミに頼む資格なんてないんだろうけど」
286「利益目的だけじゃなかった・・・信じるかどうかは別だけどね」
287「私、そんなに器用じゃないのよ?」
288「あいつ、笑ってたよ。本当は泣きたいのに。あんたがいないと泣けないから!!」
289「ストップ。・・・告げる相手を間違っているよ。」
290「なぁ!攫われてくれないか?」
291「神に一番近い場所にいながら、心を見透かされるのを怖がっていた」
292「まずは何をしよう?僕らを邪魔する世界を滅ぼす、っていうのもいいね」
293「触れたいと思う、それは決して邪まなんかじゃない」
294「お嫁にもらってくれるの?」
295「近くにいるとドキドキして落ち着かなくて、でも離れると寂しくて物足りない。」
296「嫁に来る気になったか?」
297「今、私が聞きたくない3つのキーワードの1つを言ったわね・・・?」
298「自分がどれだけ馬鹿か、なんて分かっているつもりよ?」
299「全部、このための布石だったんですね」
300「魔法みたいで憧れていつも見ていたくて・・・そんなあの頃を貴方は否定するの?」
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