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ことのは配布署。

お題配布専門ブログです。 只今アンケート実施中!反映率100%です。 通りすがりの方も気軽に答えていってください(^^) 次回キリバン1000!!是非ご参加下さい! ※上記2点は携帯では対応しておりませんのでご了承下さい。

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選択式台詞題:1~100


001「本日はお日柄もよく。」

002「お前の目は節穴か?」

003「『平穏な日々』なんて欲しくないね。」

004「腹がよじれるくらい笑ったことある?」

005「僕には関係のないことです。」

006「おっはよーん!どうよ、世紀の大発明!!その素晴らしさと意外さはふりかけご飯並み!!」

007「まぁ、悪くはないか。」

008「おい、そこの年中脳内常春女。」

009「語呂が悪い、却下!!」

010「あの時あの場所で『私』は死んだの。」

011「ねぇ、私ってそんなにすごいの?」

012「自分さえいなければ、そう思ったことは数え切れない。」

013「これが私の生き方よ。」

014「全てが敵だと思った。・・・だけど、全てを憎むことはできなかった。」

015「これは私の『復讐』よ。このために生きてきた。誰にも邪魔はさせないわ。」

016「あなたに私が殺せるかしら。」

017「見くびらないで。」

018「このためだけに生きてきた。それは叶った。・・・でも、なんでこんなにも哀しいの?」

019「愛されてなかった、愛されてなかった・・・私は愛されてなんかなかったんだっ!!」

020「ちょっと待ってよ。・・・それじゃ、私は何のために・・・」

021「今手にしているもので満足しようと思った。・・・でも。」

022「冗談は顔だけで十分。」

023「聞き飽きたわ。・・・もうやめましょう、お互い疲れるだけよ。」

024「あら、私がこれしきのことでへこたれるとでも思って?」

025「・・・謝るのが怖かったの、全てを認めているようで・・・全てを諦めているようで!!」

026「あなたはずっと、そんな小さなことにこだわって生きていくの?」

027「ホンモノの私?・・・さぁ・・・もう、忘れたわ。」

028「いっそのこと爆破してみる?」

029「良い目をしていますね。」

030「あたしはそんな風には生きられない。だから憧れて・・・嫉妬する。」

031「いい加減目を覚ましなさい。現実の世界はね、『めでたしめでたし』じゃ終わらないのよ!」

032「殺しはしない。そんなことで、終わらせてなんかやらない。」

033「根本的なことを聞くぞ。・・・お前、幽霊だよな?」

034「待て!銃刀法違反はどこいった!」

035「俺が女に見える?」

036「人聞きの悪いこと言うな。騙してなんかない・・・言わなかっただけだ。」

037「いつか気づくと思ってたんだけど、一向に気づかないし焦った焦った。」

038「お前も物好きだよなぁ。」

039「あぁ、もうめんどくせぇっ!!」

040「恋?あたしが?・・・うわ、さむ。」

041「・・・なんだ、意外と。」

042「いーや、なんでもー?・・・くくっ。」

043「お前さ・・・・・・・・・可愛いな。」

044「認めることで逃げてたんだ。認めて諦めて開き直って。事実だけ見て心なんて無視をした。」

045「償うことに今更もなにもあるか。そう思ってやめてみろ、一生後悔するぞ?」

046「こうなって初めて気づくんだもんなぁ。・・・俺も落ちたもんだ。」

047「世界は相変わらず面倒なことで溢れてるよ。何も変わっちゃいない。」

048「アンタにキャーキャー言ってる連中にさせれば?」

049「あたしってひょっとしてお邪魔?お邪魔虫?やーん、まだ虫には成り下がりたくないわー!」

050「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すまん。続けろ。」

051「外見をおしとやかにしたところで中身がこれじゃなぁ。」

052「お前の発想にびっくりだ。」

053「心機一転してちょっとはマトモになろうとか思わないわけ?」

054「いや~照れるねぇ。どうもどうも、もっと褒めて称えて崇め奉ってくれて構わないよ。」

055「これはもう変人じゃなければ奇人でしかありえない。」

056「負け犬の遠吠えに何故わざわざ相手をしなければいけないんです?」

057「そんなのつまんない!つまんなさすぎて月を爆破したくなっちゃう!!」

058「そう!それしかないのよ!ということで反論は?ないわね、じゃ決定っ!!」

059「こんなところでまた負けるのかって思ったら、たまらなく悔しかった。
    なによりも・・・打開策を思いつけない自分が情けなくて悔しくて。」

060「それはこっちのセリフよ!!この変質者!!角じゃなかっただけマシだと思いなさい!!」

061「いや、それにはとある事情があって……頼むから落ち着いて下さいっ!!」

062「だってさ、横でうまそうな匂い漂わせてうまそうに肉まん食われたらさぁ……あぁ、腹の虫が。」

063「あ、悪りぃ。初対面なのに踏み込みすぎたよな。ごめん。」

064「人の名前聞く前に自分の名前名乗ったら?」

065「……マトモな打開策あるなら、まずはそこから言ってくれ。」

066「馬鹿になんてしてない。純粋に、話してて楽しかったから『面白い』って言ったんだ。」

067「うわ、ストップストップ!言います、言いますってば!!」

068「そう…だよな。俺には関係ないことだし…聞いて悪かったな、もう聞かないから安心しろよ!」

069「だからって殴るな!俺のこの綺麗な顔に傷でもついたら嫁にもらってくれるんだな?!」

070「へ、変質者?!俺がいつそんなことしたんだよ?!せいぜい覗きぐらいしか……」

071「俺にトドメ指したの誰だと思ってんだよっ?!」

072「友達とか恋人とか、そんなの1人が寂しいからっていう子供の考え方じゃない。」

073「いくらタメになる話でも意味分からんかったら意味ないだろ!?」

074「突き放すようなこと言った後で、いつも『しまった』って顔するんだから。」

075「脅すなんて人聞きの悪い。武器なんて使わず笑顔で勝負よ。」

076「貴女は馬鹿ですか。過度な否定は『そうだ』と言っているようなものです。」

077「背後から攻撃するのは、自分が真っ向から向かっても敵わないと認めるのと同じですが。」

078「弱い犬ほどよく吠えると言いますが、見苦しい限りです。」

079「これから、どんどん楽しくなるよ。」

080「もう少しマシなのを選べれないんですか。芸術的センスもそこまでなければ表彰物です。」

081「他人の意見も聞き入れず考慮しないのは、どんなに優秀であれ暴君にしかなりえません。」

082「あぁ、今度は眉間に皺がっ!一生とれなくなっちゃったら、せっかくの美人サンが台無しでちゅよ?!」

083「あいつを好きになる奴は決まってそう言うんだ。」

084「情けないトコを見る予定だったのに、良いトコを見せられてしまった。」

085「奇人・変人こそ歴史上に名を残すのよ?!」

086「お前っ・・・・すっげー、不器用っ!!」

087「信用してもいいですか?」

088「だって僕はキミが好き」

089「全部、何かに溶けてしまえればいいと思っていた」

090「『仕方のない』・・・ことだから。」

091「カミサマは意地悪だ。」

092「ごめんね・・・もう決めたんだ。」

093「飛び立つことができないから憧れる。」

094「人にはね、『住むべき場所』というものがあるのですよ。」

095「お前の中に流れる血がそれを許しはしないだろう。」

096「あなたのいない世界なんていらない。」

097「分かったよ。よぉく分かった。だから・・・・・死んじゃえ。」

098「御託はもうたくさんだ。」

099「あの人さえいなくなれば私が言うことを聞くとでも思ったの?」

100「愚かですね。」

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