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ことのは配布署。

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恋愛5題:切ない恋

切ない恋の5つの言葉

カミサマは意地悪だ
それでも君を愛している
言ってくれなきゃ分からない
傍にいる苦痛
いつだって片思い


盲目に想う5つの言葉

あなたのいない世界
涙一滴だって貴方のもの
狭すぎる世界
最良の道
愛されていたという真実


報われない恋に5つの言葉

この距離
もしも、僕らが
今更言っても仕方がない
誰にも言えない『想い』
祝福なんてできるはずがない


キミを待つ5つの言葉

何も知らないキミ
まだ早い
いつまでもは待てない
僕はここにいる
早くここまで追いついて


 あなたを追う5つの言葉

遠いところにいるあなた
待っていてくれますか
ずっと憧れた
自分がもどかしい
早くあなたに追いつきたい

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非日常10題:旅に関する10のお題

旅行する10のお題

線路は続くよどこまでも。
旅のお供
求めていたもの
記念写真
ホームシック?
今日の宿
いつもと違う場所
観光名所
変わらないもの
両手一杯の土産物


穏やかな旅で10のお題

風の吹くまま
旅の目的
その場限りの
虫の鳴く声
懐かしい風景
眠れない夜
可愛い子には旅させよ
1番偉い人
何か変わった?
いつか、また


危険な旅で10のお題

旅の始まり
死と隣り合わせの生活
無条件の歓迎
逃避
誰よりも秀でた理由
つかの間の平穏
水辺を求めて
虚像の街
敵は身近なところにいる
行き着く先は

選択式台詞お題:101~200


101「別に。ただの気まぐれ。」

102「あたしをどこの変ちくりんな医者に売るつもりですかっ?!」

103「そう決め付けるなって。お前、向ってくって言ってうじうじごねてるだけだろ。」

104「……今晩誘ったら来てくれる?」

105「あたしが超人見知り激しいって知ってんでしょー!!」

106「こういうとこは本当抜け目ないんだからっ!!」

107「おばさんが『どうぞ』ってあげてくれたからに決まってるでしょ。」

108「いいの!……ヒック……もう別れるっ。」

109「いらんわ、この変態セクハラ教師ーーーーーーっっっ!!!」

110「まだ好きなんだろ?そう簡単に決め付けて諦めんなよ。」

111「……本当、油断ならない人ね。」

112「・・・・・・・・・・・・・・ハァ、もういい、お前帰れ。馬鹿がうつる。」

113「いーじゃん、別に。減るもんじゃないし。」

114「『トロいみたい』じゃなくて『トロい』んだよ、お前は。」

115「それに、俺、若いから合間合間の栄養補給ってすごく大事の!!」

116「何を無茶なことをやっているんだ!!途中で何かあったらどうする!!」

117「真顔で考え込むな、変態。」

118「そういう趣味がおありだったのですね。驚きました。」

119「愛に理由は必要ないだろう?」

120「なっ?!私のどこが変態だというのだ?!」

121「平気平気。鍵穴傷つけてばれるような真似はしないよ。」

122「しかたないよ、君はそういう役回りだから。」

123「……お前、意外と嫌なことを言うな。」

124「はっはっは!またまた照れなくてもいいんだよ?」

125「女性は好きだよ?ちょっと甘い声をかけたら可愛く囀る。ゾクゾクするねぇ。」

126「中身のつまってないピーマン女の何が怖いの。」

127「プリンはカラメルソースがあってこそのプリンだ!!牛乳プリンなんか邪道だ~!!!」

128「あの子って本当時々生きてんのか疑問に思うのよね。」

129「もっと自分の気持ちを大事にしてあげて?」

130「いつまで気づかないふりしてんの?」

131「・・・さて、君たち。何があったのか俺にも教えてくれないかな?」

132「・・・うるさい。それは俺だって嫌というほど自覚している。」

133「いい情報あるんだぜ。買わない?」

134「・・・あの時、君は助けてくれたから。」

135「じゃ俺はこれで・・・って何なんすか、この手はー!!」

136「あれこれ構うのが優しさ、じゃねぇと思うけど。」  

137「せっかく綺麗な髪なんだ。ちぎってしまうのはもったいないだろう。」

138「お前、いっつも最後のツメ甘いんだよなー。」

139「ほら、最近お腹周りがちょっとでてきたかもーとか思わない?」

140「誰が誰のもんだって?このスカポンタン。」

141「うん、僕天才だから。あはははは。」

142「愚かなことだけど・・・でも、あぶなっかしくてほうっておけない。」

143「『なんでこんなことをしたんだ』って自分を許せないように泣いていたから。」

144「きっと、明日からはもっとべったりになると思いますよ?」

145「名前を呼んで。君が危ないときには僕が君を守ろう。」

146「危ないときはすぐに僕を呼んでって言ってるのに・・・仕方のない人だね。」

147「そんな・・・!いくら強いって言ったってあんな身体で……」

148「いやいや。可愛い女の子のためならなんのその。」

149「僕は君が思ってるほど強くないんだ。」

150「・・・別に、僕の子って決まったわけじゃないだろう?」

151「平然としてられる貴方の方が異常なのよ!周りを見てみなさい!!」

152「勝手に他人の事情に首つっこんで勝手に哀れんで……満足か?」

153「ねぇ、これで正しかったのかな?」

154「だから僕は君を親として育てる。だって、僕が自分で選んだんだから。」

155「果たし状じゃないかしら・・・。」

156「・・・・・意地悪ですわ。」

157「・・・なんだか、子供扱いされているような気がしますわ。」

158「しかたねぇだろ、本心なんだから。」

159「ふぅん、それはそれで腹が立つね。」

160「・・・国のため、民のため、未来に身を結ぶ子を産みなさい。」

161「涙なんてとっくの昔に乾いていた。」

162「王、何弱音を吐いておられる。」

163「あら。私とお喋りするのは嫌って言うの?ダーリン。」

164「この方は多大なる運命を背負われた御方。」

165「え・・・あ・・・や、やだ、ごめんなさいっ!」

166「縁起の悪いことを言わないで。」

167「絶対に死なせるものか・・・・・」

168「うーん・・・まだチビ助には早いんじゃないかなぁ。」

169「こんなときだけ神に頼る・・・・・・。」

170「ダメ。最近のキミは働きすぎだよ。たまには休みなさい。」

171「もし俺のことでしたらご心配なく!俺はいたって冷静ですよ!!」

172「…嫌じゃ…ないです…けど……」

173「なに、ニヤニヤしてんの?ヤラシー。」

174「そのみょうちくりんの名を教えていただきたい!!」

175「俺は貴女のことが大事だ。だからこそ・・・守りたい。」

176「それでも俺は君を愛する。・・・絶対に。」

177「表皮だけ残して後は滅!!」

178「…他の男の話はするな。」

179「本心隠すのうまいもんなぁ。ハラハラする。」

180「生きたまま表皮だけ残して魂を虫けらにでもつめてペットにして寿命つきそうになるごとに別の虫に移し変え、俺が死ぬまで楽しくいたぶって差し上げよう!!!!」

181「君こそ、そういう理由で来たのではないのだろう?」

182「例えば・・・俺達が兄妹じゃなかったらどうしてた?」

183「此処から出て行く貴方の背中を抱きしめて、止めてしまっても良いですか?」

184「・・・本当、にわか雨みたいな奴。」

185「大丈夫。・・・どーせ、誰も『仲の良い友人』としか思ってないよ。」

186「確かなことは・・・俺が今”幸せ”を感じているということだ。」

187「この想いをもった時点で、すでに裏切りなのかもしれない。」

188「やっと、やっと君に声が届くところまできたよ。」

189「あなたを一生苦しめてあげる。」

190「忘れるな。お前は、支配されている」

191「そう可愛げのないことばかり言うな。・・・益々苛めたくなるだろ?」

192「お前はその自意識過剰な性根を叩きなおして来い。」

193「雰囲気が読めない人ですね、貴女は。」

194「だから断りに行くつもりだった。……好きでもない奴と俺は結婚しない。」

195「だから、自分の気持ちを殺せってのか?!」

196「私の判断は正しかった!!でも、何?この得体の知れないざわめきは。
   私の心が絶望と後悔できしめいている……!!」

197「何か……悲しい夢でも見たのかもしれませんね。」

198「生まれてこのかた、箸より重いもの持ったことないんで。」

199「駄目だ!気持ちは分かるがやめろ!!お前が殴ったら間違いなく死ぬ!!」

200「ったく・・・気になりすぎて眠れやしない。」

選択式台詞題:1~100


001「本日はお日柄もよく。」

002「お前の目は節穴か?」

003「『平穏な日々』なんて欲しくないね。」

004「腹がよじれるくらい笑ったことある?」

005「僕には関係のないことです。」

006「おっはよーん!どうよ、世紀の大発明!!その素晴らしさと意外さはふりかけご飯並み!!」

007「まぁ、悪くはないか。」

008「おい、そこの年中脳内常春女。」

009「語呂が悪い、却下!!」

010「あの時あの場所で『私』は死んだの。」

011「ねぇ、私ってそんなにすごいの?」

012「自分さえいなければ、そう思ったことは数え切れない。」

013「これが私の生き方よ。」

014「全てが敵だと思った。・・・だけど、全てを憎むことはできなかった。」

015「これは私の『復讐』よ。このために生きてきた。誰にも邪魔はさせないわ。」

016「あなたに私が殺せるかしら。」

017「見くびらないで。」

018「このためだけに生きてきた。それは叶った。・・・でも、なんでこんなにも哀しいの?」

019「愛されてなかった、愛されてなかった・・・私は愛されてなんかなかったんだっ!!」

020「ちょっと待ってよ。・・・それじゃ、私は何のために・・・」

021「今手にしているもので満足しようと思った。・・・でも。」

022「冗談は顔だけで十分。」

023「聞き飽きたわ。・・・もうやめましょう、お互い疲れるだけよ。」

024「あら、私がこれしきのことでへこたれるとでも思って?」

025「・・・謝るのが怖かったの、全てを認めているようで・・・全てを諦めているようで!!」

026「あなたはずっと、そんな小さなことにこだわって生きていくの?」

027「ホンモノの私?・・・さぁ・・・もう、忘れたわ。」

028「いっそのこと爆破してみる?」

029「良い目をしていますね。」

030「あたしはそんな風には生きられない。だから憧れて・・・嫉妬する。」

031「いい加減目を覚ましなさい。現実の世界はね、『めでたしめでたし』じゃ終わらないのよ!」

032「殺しはしない。そんなことで、終わらせてなんかやらない。」

033「根本的なことを聞くぞ。・・・お前、幽霊だよな?」

034「待て!銃刀法違反はどこいった!」

035「俺が女に見える?」

036「人聞きの悪いこと言うな。騙してなんかない・・・言わなかっただけだ。」

037「いつか気づくと思ってたんだけど、一向に気づかないし焦った焦った。」

038「お前も物好きだよなぁ。」

039「あぁ、もうめんどくせぇっ!!」

040「恋?あたしが?・・・うわ、さむ。」

041「・・・なんだ、意外と。」

042「いーや、なんでもー?・・・くくっ。」

043「お前さ・・・・・・・・・可愛いな。」

044「認めることで逃げてたんだ。認めて諦めて開き直って。事実だけ見て心なんて無視をした。」

045「償うことに今更もなにもあるか。そう思ってやめてみろ、一生後悔するぞ?」

046「こうなって初めて気づくんだもんなぁ。・・・俺も落ちたもんだ。」

047「世界は相変わらず面倒なことで溢れてるよ。何も変わっちゃいない。」

048「アンタにキャーキャー言ってる連中にさせれば?」

049「あたしってひょっとしてお邪魔?お邪魔虫?やーん、まだ虫には成り下がりたくないわー!」

050「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すまん。続けろ。」

051「外見をおしとやかにしたところで中身がこれじゃなぁ。」

052「お前の発想にびっくりだ。」

053「心機一転してちょっとはマトモになろうとか思わないわけ?」

054「いや~照れるねぇ。どうもどうも、もっと褒めて称えて崇め奉ってくれて構わないよ。」

055「これはもう変人じゃなければ奇人でしかありえない。」

056「負け犬の遠吠えに何故わざわざ相手をしなければいけないんです?」

057「そんなのつまんない!つまんなさすぎて月を爆破したくなっちゃう!!」

058「そう!それしかないのよ!ということで反論は?ないわね、じゃ決定っ!!」

059「こんなところでまた負けるのかって思ったら、たまらなく悔しかった。
    なによりも・・・打開策を思いつけない自分が情けなくて悔しくて。」

060「それはこっちのセリフよ!!この変質者!!角じゃなかっただけマシだと思いなさい!!」

061「いや、それにはとある事情があって……頼むから落ち着いて下さいっ!!」

062「だってさ、横でうまそうな匂い漂わせてうまそうに肉まん食われたらさぁ……あぁ、腹の虫が。」

063「あ、悪りぃ。初対面なのに踏み込みすぎたよな。ごめん。」

064「人の名前聞く前に自分の名前名乗ったら?」

065「……マトモな打開策あるなら、まずはそこから言ってくれ。」

066「馬鹿になんてしてない。純粋に、話してて楽しかったから『面白い』って言ったんだ。」

067「うわ、ストップストップ!言います、言いますってば!!」

068「そう…だよな。俺には関係ないことだし…聞いて悪かったな、もう聞かないから安心しろよ!」

069「だからって殴るな!俺のこの綺麗な顔に傷でもついたら嫁にもらってくれるんだな?!」

070「へ、変質者?!俺がいつそんなことしたんだよ?!せいぜい覗きぐらいしか……」

071「俺にトドメ指したの誰だと思ってんだよっ?!」

072「友達とか恋人とか、そんなの1人が寂しいからっていう子供の考え方じゃない。」

073「いくらタメになる話でも意味分からんかったら意味ないだろ!?」

074「突き放すようなこと言った後で、いつも『しまった』って顔するんだから。」

075「脅すなんて人聞きの悪い。武器なんて使わず笑顔で勝負よ。」

076「貴女は馬鹿ですか。過度な否定は『そうだ』と言っているようなものです。」

077「背後から攻撃するのは、自分が真っ向から向かっても敵わないと認めるのと同じですが。」

078「弱い犬ほどよく吠えると言いますが、見苦しい限りです。」

079「これから、どんどん楽しくなるよ。」

080「もう少しマシなのを選べれないんですか。芸術的センスもそこまでなければ表彰物です。」

081「他人の意見も聞き入れず考慮しないのは、どんなに優秀であれ暴君にしかなりえません。」

082「あぁ、今度は眉間に皺がっ!一生とれなくなっちゃったら、せっかくの美人サンが台無しでちゅよ?!」

083「あいつを好きになる奴は決まってそう言うんだ。」

084「情けないトコを見る予定だったのに、良いトコを見せられてしまった。」

085「奇人・変人こそ歴史上に名を残すのよ?!」

086「お前っ・・・・すっげー、不器用っ!!」

087「信用してもいいですか?」

088「だって僕はキミが好き」

089「全部、何かに溶けてしまえればいいと思っていた」

090「『仕方のない』・・・ことだから。」

091「カミサマは意地悪だ。」

092「ごめんね・・・もう決めたんだ。」

093「飛び立つことができないから憧れる。」

094「人にはね、『住むべき場所』というものがあるのですよ。」

095「お前の中に流れる血がそれを許しはしないだろう。」

096「あなたのいない世界なんていらない。」

097「分かったよ。よぉく分かった。だから・・・・・死んじゃえ。」

098「御託はもうたくさんだ。」

099「あの人さえいなくなれば私が言うことを聞くとでも思ったの?」

100「愚かですね。」

御伽噺お題:アンデルセン童話に7つの物語


人魚姫の7の物語

未知の世界
嵐の夜に
全てを投げ打ってでも
薔薇色の世界
泡沫の恋
第三者の犠牲
たった1つ、選んだもの

みにくいアヒルの子の7の物語

ミニクイ私
逃れられない視線
逃げ出す勇気
暖かい手
信じることの難しさ
目を閉じて
私の居場所




御伽噺お題:グリム童話に7つの物語

赤ずきんちゃんの7の物語

大事な贈り物
狼に気をつけて
キミのために存在する
通りかかった狩人
真実欲しかったものは
無邪気な笑顔
ごちそうさま


ヘンゼルとグレーテルの7の物語

2人で1人
見破られた退路
置き去り
甘い罠
敵に背を向ける
気がつけばそこは
終わりよければ全て良し


白雪姫の7の物語

世界で一番美しい人
女の嫉妬
融通の利かない頑固者
遠くへ
意外な訪問者
二度あることは三度ある
白馬の王子様


眠り姫の7の物語

彼女の生まれた日
仲間はずれ
初めての
邪魔をさせない

夢の中で会いましょう
目覚めのキス


シンデレラの7の物語

私の住む世界
命令は絶対
愉快な魔法
身の程知らずの恋
真夜中の鐘
たった1つの手がかり
見つけた

ラプンツェルの7の物語

塔の上のお姫様
長い髪
貴方の元へ
知られてはいけない
焦がれる恋
破局は突然に
7年の時を越えて

季節お題:冬

「冬」贈る5つの言葉

はつとめて

の七草
化粧する
来たりて春が来る


「冬」にまつわる10の言葉

枕元の贈り物
木枯らしの吹く日
人間カイロ
初雪
コタツにミカン
なんて静かな
ユキウサギ
甘くて苦いこの味は
ゆずり葉
温かい場所


「冬」を思わせる7つの言葉

笑顔で射殺す
不変な関係
望むものはまだ遠く
針のむしろ
分け与える幸せ
凍ってしまった心
たった一つの拠り所

季節お題:秋

「秋」贈る5つの言葉

は夕暮れ
女心との空
実りの
風が吹く
小さい見つけた



「秋」にまつわる10の言葉

○○の秋
暑さ寒さも彼岸まで
かぐや姫
目に見える変化
飽きることなんてない
メープルシロップ
色づいたモミジ
Trick or treat .
月のうさぎ
夕暮れに染まる


「秋」を思わせる7つの言葉

寂しそうな微笑
隠された本音
遠くを見つめる
赤い夕日に照らされて
笑顔の裏側で
懐かしくて愛しくて
月が欲しいと泣く子供

季節お題:夏

「夏」贈る5つの言葉

は夜
ひとの恋
まつり
の太陽
の夜の夢


「夏」にまつわる10の言葉

セミの鳴き声
会えない人
人魚姫
観察日記
空の青と雲の白
シーズンオフ
送り火
スイカの種
熱帯夜
八月三十一日


「夏」を思わせる7つの言葉

爽やかな笑顔
熱い眼差し
身も千切れそうなこの気持ち
強すぎる刺激
みなぎる生命力
誰にも負けない
燃え尽きることはきっとなく


季節お題:春

「春」贈る5つの言葉

はあけぼの

頭は年中

一番

日和


「春」にまつわる10の言葉

出会いと別れ
夢世界
花より団子
雪解け水
シロツメクサの花冠
春よ、こい
不思議の国のアリス
日差しに包まれて
永い夢から目覚める時
サクラ、サク


 「春」を思わせる7つの言葉

始まりの予感
陽だまりの中で
優しい笑顔
夢うつつ
穏やかなこの想い
心浮かれる
もう少しこのままで

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